ご存知の通り6月17日(日)は父の日です。皆さんにはお父さんやお子さんとの釣りの思い出がありますでしょうかか? 今回はカヤック釣りに夢中な山田さんに親子の釣りの思い出についてインタビューしました!

お父さんやおじいちゃんと一緒に釣りに行ったことがありますか?その時のことで何を覚えているでしょうか。どこの釣り場でどんな釣りしていましたか?

中学生のときに、福井にチヌを釣りに連れて行ってもらったことは記憶にすごく残っています。車中泊で3泊ぐらいしたんじゃないかな。当時、おそらくお金がなくて、でも僕がせがむんで、連れて行ってくれたんだと思います。車のなかに泊まるなんて、今考えるとよっぽどだけど、なんか冒険みたいな雰囲気あって楽しかったなー。地元の食堂で、ぼくがアジフライと刺身かなんかを注文したら、おやじはひややっこだけちびちび食べていて、当時はなんでなんだろうって不思議だったね。

問題の結果は、ぜんぜんだめ。おやじも釣りは素人でそもそも釣り方わかってなかったし、ポイントもわかってないし、せめていかだにでも乗ればよかったけど、金ないし。毎日なんで釣れないんだろうね、って悩んでましたね。

今でもお父さんと一緒に釣りに行くことがありますか?子供の頃に比べて釣りがどのように変わったと思いますか。

いま離れて住んでいるので、なかなか機会がないですね。いまやっている釣りは、いろんなことが理解できて、運だけじゃない形で、やってるよね。Deeperもその一翼をになっているよね。

山田さんとお父さんとの関係において、釣りはどんな役割を果たしましたか?

おやじはいつもいろんなところに連れてってくれて、結局釣りをはじめるきっかけをつくってくれたのはおやじだったかな。

Yamada Yasuo
Yamada Yasuo

お子さんはいますか? 一緒に釣りをしますか?

3人います。いま鎌倉にすんでいるから、機会あるときにつれていっていますね。

お子さんとの釣りで何か面白いエピソードはありますか?

子供がどう感じているかは、子供にきいてみないとわからないけど、釣った魚を食べることは格別だということは理解していると思う。2番目の息子とよくいんだけれど、魚の味の複雑性を理解する味覚を持っているね。こないだ、70cmの大鯛を釣って刺身にしたんだけど、日曜だったからその日にさばいて出したら、「これはちょっとさばさばしているね、もうちょっと寝かせたほうがいいんじゃない」といいながら、

Yamada Yasuo son

35cmのほうのカルパッチョばかり食べていたね。舌が肥えすぎるのも良し悪しだね。

お子さんは釣りのどんなところが好きでしょうか?

魚をたべるのが好きなのと、やっぱり、あの狩猟性、狩りをする感覚がすきなんだと思うね。

お子さんを釣りに連れ出す時のコツはありますか?他のお父さんやお母さんたちに子どもにどのように釣りに興味を持たせるかアドバイスがありますでしょうか?

やっぱり釣らせることだね。そのために、その日釣りたい釣り物をいかに釣るかを事前に研究しとくこと。一番下の娘なんかも、釣り船に乗せて、アジ釣りに釣れてったんだけども、はじめから船酔いでぐったりしているなか、でも魚がかかったら、いきなりむくっと起き上がって、リールをぐるぐる巻き始めるからびっくりだねー。

やっぱり、釣れるのは楽しんだ、これは人間の本性なんだと。それを体験させること、それにつきるね。あと船酔いは要注意ですね、一度させてしまうと二度といきたくないというようになるから、最新の注意をはらって酔い止めを飲ませてください。どのぐらいの量を飲ませるかが、子供だと難しいんだけどね。

お子さんは釣りのどんなところが好きでしょうか?

釣り船で、甘鯛とかアジ、かわはぎ、キス、カヤックで五目。あとは磯でぶらくりで、カサゴとかメバルもやるよ。

釣りはお子さんとの関係でどのような役割を果たしていますか?

どうだろうねー。これも子供が判断することだからわからないけど、子供と一緒にすごす時間を釣りでつくれることは幸せなことだね。

ありがとうございました!お父さんやお子さんとの釣りの思い出、きっと皆さんにもあることと思います。父の日にぜひお父さんやお子さんを誘って、釣りに出かけてみてはいかがでしょうか?