釣りという文化を考えた場合、私たちアングラーが自分たちの子どもに釣りを教えて伝えていくということは非常に重要です。魚を捕まえるという結果よりも、水場で時間を過ごすというプロセスが多くのことを子どもたちに教えてくれるでしょう。私の場合はうまい具合に釣りへの愛を子どもに伝えることができました。今となっては自分から「釣りに行こうよ!」と言ってくれますからね。今日は子どもを釣りに誘い出すコツを書こうと思います。

出発する前に

  • 釣りに行く少し前から釣りについて話すようにしましょう。できればポジティブな言葉を使って。「土曜日の釣り楽しみ?」とか「どのエサを使う予定だい?」とか。
  • 釣り場は必ず、依然行ったことのある場所を選びましょう。初めての場所に行きたい場合は、事前に自分で釣りに行くことをお勧めします。Deeper STARTを使えば釣り場の選定が早くできるので、節約した時間でほかのエサやテクニックを試すことができますね。
Fishing dad and daughter
  • 準備は周到に。すべて事前に準備をして、釣り場についたらすぐに釣りはじめられるようにしましょう。釣りになれていない子どもなどは、最初の準備ですぐに飽きてしまうこともしばしばあります。準備に時間をかけて子どもを待たせないようにしましょう。
  • ほかのアウトドアの活動をするときと同じものをパッキングしましょう。日焼け止め、水、お菓子、予備の服、そのほか子どもが必要なもの。タックルボックスはしっかりした構造でイスになるものがお勧めです。

 kids Fishing

釣り場についたら

  • 狭いエリアから始めましょう。狭いエリアにいる群れのほうが場所が特定しやすいからです。
  • 大きい魚と小さい魚についてそれぞれ釣り方を説明しましょう。大きな魚がかかったら、ロッドの先をしっかりともって逃がさないようしなければならないことや、立ち位置、泳がせるタイミング、合わせるタイミングなども丁寧に教えてあげましょう。

    Kids fishing
  • エサや仕掛けの選び方も大事です。可能であれば生きエサがよいでしょう。小さいルアーも扱いやすいです。狙っている獲物のサイズに合った針を選ぶことの重要性も説明しましょう。

  • 意外と重要なのは、子どもたちに釣り以外のことも自由にさせてあげる時間をつくることです。私の子どもたちは休憩してお菓子を食べたり、近くを探検することもとても楽しみます。また、私の子どもたちはDeeperの魚群探知画面を見るのもとても楽しい様子で、ひとりがキャストして巻取り、もうひとりが画面に食い入るように見入っていたりします。

Kid holding fish 

家に帰ったら

もしあなたのお子さんが本当に釣りに興味を示したら、釣りを日常の出来事と結びつけるようにしましょう。私の場合は、釣り具店に行ったときに、子どもにルアーを一つ選んでいいことにしました。1か月に1回、一緒にタックルボックスを整理して、時々ルアーを交換したりもしました。私の子どもの時の一番の思い出が親と釣りに行ったことであるのと同じように、私の子どもたちにも釣りの楽しさを伝えていけたらいいと思っています。

By Nick Kost(Deeperヒーロー)