釣行から戻るトラックの中で、アルナスはとても上機嫌だった。外は氷点下になりそうな気温にも関わらず、湖での素晴らしいセッションは彼の頬を紅潮させていた。今日のハイライトは大物のパイクに出会ったことだ。 

  しかし実はまだ釣行は終わっていない。暖かい家に戻った後、さらに彼の釣り方を改善する方法を発見するつもりなのだ。必要なのは、PC、湖のマップとスキャンデータを記録するスマートなツール、あと少しだけの使い古された釣りのノウハウだけだった。 

湖を進む

Deeper Flexible Arm

晩秋にこういう大きな湖でパイクを釣るとき、よくやるアプローチがあるんだDeeper PROをボートに取り付けて、アプリをボートモードに設定する。そして、デプスアラームをその年にパイクが潜んでいそうな深さにセットする。今回はだいたい1.5mから6mくらいかな。準備ができたら、Deeperを引っ張りながらホットスポット探しをする水上クルーズの始まりだ。セットした深さに差し掛かったらアラームが鳴るから、ボートを減速して、アプリで深さをよく確認しながらベストなスポットを探すんだ。

Deeperのデプスファインダーがセットされ、アルナスは湖を向こう岸へと進み始めた。この湖はまったく初めてくる場所だ。ボートモードのDeeperアプリには、深さ、植生、ベイトフィッシュ、魚影のアーチが表示され始めた。 

実は同時に、GPSを使って水中の等深線図も作成していた。そのように作られたマップは、後に驚くべき発見をもたらすために非常に重要なデータとなるのである。 

約束されたスポット

deeper standart mode

ある場所で、デプスアラームが消えて、5mから1.4mまでのドロップオフが見つかったんだ。そこは岸にかなり近くて、まさにこの場所がいいと思ったよ。こういう場所を狙っていたから、正直、ソナーのデータを読むという意識はほとんど無かったよ。」 

その場所でアルナスと仲間たちはキャスティングを始めた。そしてほんの数分後、彼はかなり大物のパイク(73cm/3.5kg)を釣り上げたのである。その後、他のいくつかのスポットを試して、小さなパイクを2尾釣り上げて、上々の気分で家に帰った

まぐれなのか?ホットスポットなのか?

lakebook

「釣りに夢中になっている間でも、マッピング機能は使っておきたいんだ。家に帰ってから見逃してしまった重要な情報がないか念入りに調べることで、次の釣りでチャンスが増えるからね。特に大物を釣り上げたときは、何が起こったのか正確に把握したいだろう?ただ単にまぐれの当たりだったのか、それともまた来る価値のあるスポットを見つけたのか。」 

 アルナスは自宅のPCの前に座って暖かいコーヒーを手にしながら、あらゆるコンピュータ上でマップを表示、分析、共有するためのDeeperのwebポータル、Lakebookにサインインした。 

 LakeBookの新機能は、アルナスがなぜその場所でパイクを釣れたのか正確に理解するのに役立つ。 

すべてのデータを同期させる新しいアップデートのおかげで、自分が記録したマップとスキャンデータの両方について、Lakebook上でGPSデータに基づいた正確な場所を確認することができるのだ。 

 「まずスキャンデータをスクロールしてみる。Lakebookの新機能を使うと、気になるスキャンデータが記録された正確な場所をマップ上で見られるんだ。スキャンデータに魚マークを見つけたら、マップでDeeperアイコンがどこにあるか確認する。これでその場所のGPS座標とマップ上の正確な位置がわかるんだ。」 

2つの重要な発見

アルナスが例のパイクを釣った場所を見つけるためにスキャンデータをスクロールしていくと、2つの驚くべき発見があった。 

 「まず、ドロップオフの1番底に、スキャンで表示されたパイクがいるのがわかるね。このときはすでにキャストを始めてたから、これには全然気づいていなかったよ。」 

 しかし、2番目の発見はより重要なものだった。 

 「それから、スキャンデータでは、浅瀬にいくにつれてある植生のあたりにベイトフィッシュの群れが見えるね。これは秋と冬にパイクを狙うのにベストな場所だよ。ベイトフィッシュは冬の間はこの草木を食べたり、隠れ家にしているんだ。そしてそこから下がったところが、パイクにとって完璧な待ち伏せポイントなっている。スキャンデータで、まるで写真みたいにばっちり見えているね。」 

何度も行くホットスポット

lake book device sharing

彼がDeeperとLakebookを使い始める前、しばしば前回釣れたのと同じ場所に戻ることはあったが、なかなか2度目はうまくいかなかった。ときたまいいタイミングでいい場所に行けるときもあるが、それがすぐにターゲットのホットスポットを見つけたということにはならない。そして、熱中していれば尚更、その場所を詳細に分析するチャンスはないのである。 

 「Lakebookは自宅の居心地の良い大画面で、あらゆる場所を詳細に見る時間を作れる。そして、ホットスポットを見つけたら、正確にその場所にたどり着けるように、深さのデータ、GPS座標、そしてマップという必要なデータを持っていくんだ。さらに、釣行を計画するとき、このデータを仲間とシェアすることだってできる。」 

 「そして次回はそのスポットにまっすぐ行く。ちょうどいいドロップオフがあり、ほどよい深さで、たくさんの植生がある、パイクにとって完璧なスポットだ。分厚い氷が張っているときは、アイスフィッシングで同じ場所をターゲットにするんだ。

釣りのホットスポットを見逃していませんか?一度は釣れた場所で、次に釣れないのはなぜでしょう? 

もし気になるのであれば、最新アップデートによってこれまで以上に簡単にデータ同期ができ、安全性が大幅に向上したDeeperアプリを使って、釣り場をマッピングしてみましょう。 

次回の釣りでは事前にそれらの情報を知ってから行くことができます。