ワイヤレスソナーについて何を信じたらいいかわからない?Deeperについていろいろな情報が飛び交っているので本当のことを知りたい?ここでは、巷にあふれるDeeperについてのウワサを検証た結果をご紹介します。ソナーについて正しい情報を手に入れましょう!

新しいテクノロジーを理解する

2013年に最初のDeeperスマートソナーが登場した時、それがまったく新しい考えに基づいた製品だったため当時のアングラーは理解するのに時間がかかりました。5年経った現在では、何万人ものユーザーが多種多様なDeeperスマートソナーの使い方をしており、それぞれ釣果を上げています。

しかし、依然として新しい概念の製品なため、いろいろなウワサが飛び交っています。

 

ウワサ1~ラインが切れて、ソナーを失くしてしまう

その心配はわかります。何万円もかけて手に入れたソナーをラインの先に結んで投げるのですから、もしラインが切れたら、、、と考えるとドキドキすることでしょう。

でも、心配には及びません。ラインが切れることは心配せずにキャストしてください。なぜなら…

私たちはほぼすべての太さのラインでテストをしているからです。モノライン、ブレイドライン、6lbs / 2.7kgから20lbs / 9 kgまでのラインでテストしており、すべてのラインでDeeperをキャストするテストをクリアしています。

キャストの仕方だけ注意してください

  • 近くの場所へキャストする場合は、サイドスイングでキャストしてください。
  • 投げ釣りやフライフィッシングのように投げたり、Deeperが空中にあるときにベールを閉じたりしないように注意してください
  • 遠投する場合は、十分な強度のロッドとラインを使用していることを確認してください。

この3点だけ守れば、ラインが切れることを心配する必要はありません。

設計段階からDeeperはキャストされることを前提にデザインされてきましたので安心してお使いください。もし最悪の状態(=ラインが切れた)になってもDeeperは浮力があるので濡れるのを覚悟すれば回収も可能です。

 

ウワサ2~Deeperソナーなんてオモチャみたいなもんだ大きさと見た目にだまされないでください。Deeperは本格的な魚群探知機です。

もちろん、大概のことについていえば大きいことはいいことです。小さい見た目からパワーがあまりないと感じ、本当に使えるのか疑問に思っているかたがいるかもしれません。

しかし、テクノロジーの発展の仕方を思い出してください。テクノロジーが進歩すればするほど、機械は小さくなってきました。あなたのスマートフォンやGoProカメラを見てください。とても小さいボディですが、本格的なものですよね?

Deeperソナーも同じことです。

スペックを見ればその能力がわかります。Deeper ProPro+のスペックは:

  • 1秒間で15回のスキャン - 時速6.4km(4マイル)で移動する場合、12cmごとにスキャンします
  • 1.2cmまでのターゲットを識別 - 小さい魚も十分スキャン可能
  • 水深80mまでスキャン - 魚影や水中の構造物を水深80mまで把握

従来の魚群探知機のスペックと比較しても、引けを取らないスペックです。例えばHummingbirdのHelix 10を隣においてもそん色のないほどパワフルな機能が、この小さくてワイヤレスの製品には詰まっています。

そして、これまでの他の魚群探知機ではできなかった「応用力」を備えています。

ラインに結んでキャストするだけではなく、簡単にカヤックやボートに接続ができ、アイスフィッシングにも使うことができます。従来の製品ではない得なかった多用途利用をぜひ体験してみてください。

 

ウワサ3~海や湖はWiFi圏外だからDeeperを接続することができない

deeper connectivity

技術的なコトはよくわからないとあきらめないでください!Deeperとスマートフォンの接続はとてもシンプルなので、安心してください。大事なポイントは、Deeperとあなたのスマートフォンの接続にはインターネット接続や電話の電波は必要ないということです。

「WiFi接続」という言葉が少し誤解されやすいのかもしれません。私たちは一般的に「WiFi」と聞くと、家やオフィスやカフェであなたのパソコンやスマートフォンを無線でインターネットにつなぐ技術のことを思い浮かべるでしょう。

しかし、実際は「WiFi」とは2つのデバイスの間の強力な無線接続の名称であり、必ずしもインターネットへの接続を表すわけではありません。DeeperはWiFiを通じでスマートフォンと接続されますが、インターネットは関係ありません。DeeperでスキャンしたデータをWiFiを通じてスマートフォンに転送するのです。どちらかというとBluetoothに近い使用方法ですが、Bluetoothよりも強力、高速、広範囲な転送方法なのです。Deeperがホットスポットになってあなたのスマートフォンに接続されているイメージです。

Deeperの利用にあたってはインターネット接続や電話の電波は関係ありません。Pro+モデルでは内蔵GPSを使ってタブレットやスマートフォンに位置情報を直接送ります。

 

ウワサ4~Deeperは岸釣り以外には向いていない

trolling with deeper

Deeperが岸釣りアングラーにとって飛躍的に便利な道具ですが、それ以外にも使い道があります。ボートやカヤック釣りを楽しむアングラーのみなさんにも素晴らしい相棒となるはずです。

Deeperはボートやカヤックに接続して漕ぎながら使えるのです。

Deeperアプリにはボートフィッシングモードが搭載されており、ボートで進みながら水中のスキャン結果と等深線マップを同時に作成できます。

ProとPro+モデルはスムーズなマップ作成を行うために十分なスペックがあります。

ワイヤレスソナーにとって、スムーズなマップ作成のために重要なことが2つあります。

  1. スマートフォンとの接続の安定度
  2. ソナーの1秒当たりの発信回数

Deeper ProとDeeper Pro+のWiFi接続は従来のBluetoothに比べると非常に安定しており、信頼できます。

1秒当たりの数キャン回数はProとPro+では15回となっており、途切れることなく水中をスキャンすることができます。

例えば、時速6.4km(つまり秒速1.7m)で進んでいる場合、1秒間に15回スキャンすると、スキャンの間隔は12cmとなります。この間隔であれば、地形の変化や水中構造を途切れることなく把握し、小魚の群れや大きな魚を判別することができます。ボートの速度を半分の時速3.2kmまで下げればスキャン間隔は6cmとなり、さらに小さな構造物や物体をより正確に見つけることができます。

 

ウワサ5~Deeperの使い方はひとつのスタイルだけ

fishing types

Deeperが登場する以前は、それぞれの釣りのスタイルに適応した魚群探知機が必要でした。

カヤックに設置すつためにひとつ、ボート用にもうひとつ、アイスフィッシング用にもうひとつ購入しなければなりませんでした。多くの人がDeeperも同じだと考えています。それぞれのスタイル用に複数個購入しなければならないと。

しかし、もはやスタイルごとに魚群探知機をそろえる時代ではありません。Deeperは1台でいくつものスタイルで使用することができます。

あなたのDeeperは岸釣りだけでなくアイスフィッシングカヤックフィッシングボートフィッシング、淡水、海水すべてに対応します。それぞれのモードは従来の魚群探知機に劣ることのないハイスペックなクオリティで利用がかのうです。

 

ウワサ6~Deeperは高い

Deeperは高いという方にお尋ねします

question icon

1.あなたの持っている時間の中の1時間をお金に換算するといくらですか?大きな獲物が次々と釣れる1時間は換算するといくらになるでしょうか?

 

question icon

2.アイスフィッシング用、カヤック用、キャスト用それぞれのソナーをそろえるといくらかかるでしょう?すべての釣行でのスキャンデータをログ(記録)するデータベース、ポイントの地図、結果にアクセスできるウェブポータルの利用料はいくらになるでしょうか?

この2つの質問にこたえることで、このウワサが正しくないことを示しましょう

まず、時間について。ご存知の通り、時間には限りがあり、あとからやり直すことはできません。もう一度、あなたの1時間がどれほどの価値があるのあ考えてください。

次に、バスは水深3メートルにいるのに、仕掛けを水深7.5メートルに落としていたりして、魚が釣れなくて無駄になってしまう時間について考えましょう。獲物のいる水深や水深がどれくらいあるのかは、釣果につながる最も重要な情報です。

では、安価なソナーで時間が節約できるでしょうか?

いいえ、安物買いの銭失いという言葉があるように、安すぎる製品は逆にお金と時間がかかる場合があります。接続が不安定だったり、スキャンの水深が足りなかったり、実際は小さい魚を大物と表示したりするでしょう。

本当に時間を節約したいなら、しっかり信頼できる魚群探知機を選ぶべきでしょう。

さらに、2つ目の質問について考えてみましょう。スタイルに合わせて複数のソナーをそろえることを考えたら、すべての機能が収まったDeeperが、他のソナー1台分ほどの値段です。

HummingbirdのICE35のような氷上ソナーとDeeperの価格差は2万円程度です。高価なHummingbirdの方がスペックが高いって?そんなことはありません。

Deeper ProはすべてのエリアでHummingbirdよりもハイスペックです:

  • スキャン水深はHummingbirdの60mに対してDeeperは80m
  • 最小判別サイズは6.3cmに対して1.2cm
  • 重さは5kgに対して90g(見間違いではありません!)

Deeper ProはHummingbirdにはないズーム機能と氷穴GPSマーキング機能を搭載.

  Humminbird ICE 35 Deeper PRO
スキャン水深 60 m  80 m
最小判別サイズ 6,3 cm 1,2 cm
重さ 5 kg 0,1 kg
ズーム機能 なし あり
氷穴GPSマーキング なし あり
従来のアイスフラッシャー、水平フラッシャーとソナー画面を表示 なし

(従来のアイスフラッシャーのみ)

あり
ワイヤレス なし あり

つまり、1万円ほどの価格差で、よりパワフルなツールが手に入るのです。議論の余地はありません。

そしてアイスフィッシングのシーズンが終わると、、

アイスフィッシング用の魚群探知機をしまって、カヤック用の魚群探知機を購入するのか、
同じ1台のDeeperをカヤックに設置して釣りに繰り出すのか。Deeperはラインに結んでキャストも可能です。

別にアイスフィッシング用とカヤック用の魚群探知機を買うのか、1台のDeeperを多目的に使うのか想像してみてください。おそらく3~5万円程度の節約になるはずです。しかもパワフルで、岸以外でも使えます。

 

ウワサ7~Deeperをキャストしたら魚を驚かせてしまう

deeper with fish

Deeperをキャストすることによって魚を驚かすことはありません。むしろ魚を惹きつけるかもしれません。

Deeperは100gと軽量なので、キャストした後は水しぶきとともに着水します。しかし水中への衝撃はほとんどありません。ほとんどの魚はこれを無視しますが、多くの魚は水しぶきが起こると興味を持って近寄ってきます。

魚が非常に敏感な場合は、魚がいそうなエリアよりも遠くへキャストし、ゆっくりと巻きよせましょう。川釣りをしている場合は、流れをうまく使って、スキャンしたい部分に流すのもよいでしょう。

 

ウワサ8~ソナーの音波は魚に害を与える

そのようなことはありません。

科学的な見解としては、魚が感知する音の領域はソナーよりもっと低い周波数(0.1-1kHz)と言われています。ソナーが発信する周波数は50-800kHz(Deeperソナーが使用するのは90kHzと290kHz)であり、魚には聞こえない音となります。この範囲でも浅瀬の場合や、エンジンのような音は魚の種類によっては聞こえる場合もあるようです。

 

ウワサ9~Deeperはイカサマだ

アングラーたちはこれまで半世紀にわたってソナーを使ってきました。初期に海釣りやアイスフィッシングの世界で議論された、ソナーはイカサマかどうかという論争はすでに集結して久しくなります。

しかしながら、岸釣りアングラーにとってはソナーは比較的新しいテクノロジーであるため、まれに「Deeperはイカサマだ」とか「ソナーを使っていては釣りの技術が上達しない」などという人がいるかもしれません。

最終的にはソナーを使うかどうかは個人の選択です。もしあなたが、トライ&エラーを繰り返す昔ながらの釣りをしたいのであれば、それもよいでしょう。でも、もしあなたが電子機器を使って時間を節約しながらスマートに釣りをしたいのであれば、Deeperをお勧めします。それぞれ好みの通りに釣りをすればよいのです。

ソナーを使っても変えられない事実があります。ソナーから手に入れられるのはデータだけであり、実際釣りあげるまでにはセンスと技術が必要なのです。

Deeperなどのスマートテクノロジーによって、これまであまり釣りができなかった人たちに釣りを楽しんでもらいたいと考えています。主に以下の2つのグループの人たちです。

time icon

グループ1~忙しく働いていてあまり時間がないアングラー

deeper hand icon
グループ2~若いアングラー

グループ1~忙しく働いていてあまり時間がないアングラー
昔ながらの釣り人は釣りの技術や経験を大事にするでしょう。早朝から釣り場に出かけ、位置を読み、ターゲットを想定し、念入りに釣ります。唯一、もったいないのは時間です。このアプローチは長時間の釣行を必要とします。仕事や家族サービスに忙しいアングラーにとっては難しいアプローチです。Deeperソナーはそのような時間を節約し、スマートな釣りを提供します。
グループ2~若いアングラー
私たちは子どもたちや若年層にも釣りの楽しさを知ってほしいと考えています。彼らはスマートフォンやソーシャルメディアを毎日利用するような世界で生きています。のんびり釣り糸をたらして獲物が来るか来ないかを待っているのは彼らにとっては退屈かもしれません。そのような世代にとってDeeperのテクノロジーは飽きることなく釣りを楽しむツールになるはずです。

 

kids using deeper

 

ウワサ10~Deeperは水中撮影ができる/潜水して地形を調査する

ソナーテクノロジーを利用したことがないアングラーにとっては、しばしばDeeperの作動様式が混乱を巻き起こすことがあります。よく聞くのはDeeperが水中カメラとして、海の中を録画するという誤解です。

Deeperソナーができることについては、以下のことを覚えておいてください。

  • Deeperはスキャンする。録画はしない ~ アプリの画面で見えるのはソナーの音波が反射することで見えてくるデータです、右端が最新データ、左端が古いデータで、スキャン中は常に進行します。
  • Deeperは浮く。沈まない。 ~ もし海の目印になるフロートマーカーや水深を調べるリグを思い浮かべてもらえればDeeperも似たような機能を持っていることが想像できるでしょう。Deeper本体は水面に浮かび、ソナー音波を水中に垂直に送受信します。その音波の反射によって水深や魚の位置がわかるのです。

 

都市伝説ではなく、本当の伝説をつくりたい

すべての新しいテクノロジーと同じように、Deeperについても多くのウワサや都市伝説が存在するようです。ソナーの仕組みについて正しく理解して使っていただければ大きな武器になるはずです。さあ、Deeperを持って釣りに出かけましょう。新しい伝説を作ってください。